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市場崩壊
久しぶりです。
色々あって書いていませんでしたが、世の中も忙しなく動いていますね。

ライブドア・ショック、東証取引停止、耐震強度偽装など、新聞を読み込むにもいつも以上の時間がかかります。


いつもながらのことですが、今回もライブドアに対しての世間の手のひらの返し方のすごいこと。
一事が悪だと全てが悪となる。

粉飾決算などは話にならないが、度重なる株式分割がどうたらなんて今さら言っても仕方ないことだ。
株式分割は法律の範囲内であるのだから、それを株価のつり上げに使ったのなんだのは筋違いであろう。
それどころか、M&Aやデイトレードといったものが、間違っていた流行りモノということで否定されつつあるのも不思議なことだ。

また、今回の証取法違反による「先行き不透明感」や「信用取引の縮小」に加え、最近の傾向である「株式売買単位の縮小」、「注文の小口化傾向」などが取引数の急激な増加を呼び、東証のシステム停止を引き起こした、というのも同じく議論の出発点がずれている。
それらは全て「契機」あるいは「プロセス」であって、「原因」ではない。
停止した原因は単に東証の処理能力が低すぎるためだ。
論者の中には、ここまでの約定件数の増加は「想定外」のことで仕方ない、等と言っている者もいるが、そんな馬鹿げた話はない。
東証には市場運営者としての「想像力」が欠如しており、経営判断力の無さを顕したというだけのことだ。

トヨタやNTTが上場廃止になるならともかく、ライブドアなぞ、ちっぽけな一企業の問題であって、日本全体にインパクトを与えるような話ではない。
問題は市場全体が凍結されてしまったことで、その責任は全て東証にある。

資本市場の根幹が「システム容量不足で停止」なんて、悪い夢だ。
どんな国なのだろう、ここは。
これ以上世界に恥をさらすのは勘弁願いたい。


とはいうものの、今日の日経の「春秋」にもあるように、経済の体質が強化され、少しくらいの動揺に対しての復元力は十分についてきたのだろう。
今回の急落は、逆にチャンスかと思っていたが、一日で反発してしまったため逸機してしまった。。。
もう少し狼狽してほしかった・・。
| pensuk | 08:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
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