Page: 2/2  << 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | | - | - |
ギリシアの思い出(3)
アテネの街は道が分かりづらい。
建物がすべて同じようなグレーで判別できない&ギリシア文字が難しすぎて通りの名前すらわからない。
割りと方向感覚はあって、どんなところでもすいすい行けるのに、この街にはまいった。

アクロポリスは、期待していたほどの感動はなかった。
パルテノン神殿をはじめ、建物自体が修理作業のために覆われていたこと&観光客だらけだったことが原因だ。

個人的には、自然と遺跡が一体化している場所が好きだ。
ミャンマーのパガン遺跡、トルコのカッパドキアなど地平線が見えるほどの風景の中に当たり前のようにに存在している。そんなときに自分の存在の小ささを知る、そしてちっぽけな悩みは吹き飛ぶ。

宿の近くにスブラキ店があった。
地元のおじさんがたむろする立ち飲みの店で、目の前で焼かれる牛串や豚串をその場で買う。
ビールを片手にサッカーの試合で盛り上がる。
日記によると「スブラキ・レイバシア」という店。

次の日に国立考古学博物館を見てから、アテネを発った。
次の目的地は、街と隣接する奇岩群とその頂上に建てられた修道院で名が知れている、メテオラだ。
| pensuk | 22:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
ギリシアの思い出(2)
諦めて乗った飛行機。
サントリーニ、フィラに泊まる。
底から夕日を見に出かけたイアは、カップルのための町だ。
自分はなぜこんなところを一人で旅しているのだろうと、道中何度も悩んだ。
白い壁、青い屋根の教会・家が視界をいっぱいに埋め尽くしている。
日本でも大好きだったレディオヘッドのアルバムが、芸術家風のおじさんが経営するアクセサリーの店で流れていた。
時がゆっくりと流れるその店で、なぜか感動して動けなかった。
何もすることなく、その店で2時間近く一緒に音楽を聞いていた。

次はミコノスに行こうと思っていたが、船が欠航しているので、アテネへ向かうことにする。
ある意味当たり前だが、ヨーロッパに入ると、地元の人々との関わりが極端に少なくなる。
それ故に、自分の内面と向き合う時間が多くなる。

サントリーニは、今でもおすすめの場所だ。
特にカップルで訪問してください。
絶対感動します、この街並みには。

| pensuk | 21:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
ギリシアの思い出(1)
いよいよ今週末からアテネオリンピックが始まりますね。
アテネでは宿泊料がバカみたいに高くなって、全然観光客が増えていないとのこと。これはシドニーの時と同じですね。
こういう時に、自分の家を高く貸して、自分は悠々と人の少ないビーチでのんびりするというのが本当の豊かな生き方ですね。

プロフィールの「趣味」に旅と書いてあるのだから、たまにはこういう話題もいいでしょう。
自分の経験したギリシアを振り返ります。

ギリシアには3年10ヶ月前、大学4年の10月に訪れた。
卒論を書いている最中だというのに、航空券が安いという理由で、夏休みが終わってすぐの時に旅立った。
トルコ→ギリシア→トルコ→エジプト→トルコと周る旅。
その中のギリシア篇です。

トルコのマルマリスという町からフェリーでギリシアのロードス島に渡った。
ロードス島はエルサレムから移住した聖ヨハネ騎士団で名が知れている。
後に、ロードス騎士団あるいはマルタ騎士団呼ばれる。
騎士団という団体が、ある地域を統治する。この辺は我々日本人には馴染みのない感覚である。
あ、でも加賀の一向一揆も同じようなものか・・。
でも「騎士」という響きが大きく聞こえますよね。
ナショナリズムとしてよりも宗教による使命感に集る人々。
彼らの呼吸が聞こえてきそうな質実剛健な宮殿とその間にある通り道。
初めて触れる欧州の文明に、歴史を感じた。

1522年にトルコ軍にロードス島を追われ、1530年にはマルタ島に落ち着くが、1798年に再びその土地を追われることとなる。
しかし、それから200年以上経った今も「国土なき国家」として騎士団は生き続けている。今も全世界に8000人以上の団員がいるとのことである。
ロードスの旧市街を歩き、ゆっくりと流れる時間に身を任せる。
カラマリアというイカの唐揚げとハイネケンがあれば何も言うことはない。
ふと路地裏を歩くと、オーダーメイドのアクセサリーを売っている店に出会う。
こんな店でエンゲージリングを買えたらいいな。。
この島には、センスのいい店が数多くある。

予定では、さらにミコノス→サントリーニ→ピレウス(アテネ)と渡る予定だったが、この時期、海が荒れていて(といっても、陸の上では全然風は感じないのだが・・)、ちょっとの風でも船が出港しない。
結局2泊することになった。
3日目もまた船が出ないので、諦めて飛行機を選択。
次の目的地はサントリーニ。
| pensuk | 23:44 | comments(0) | trackbacks(0) |

Calendar

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>
ブログランキング

Profile

Recommend

Recommend

2日で人生が変わる「箱」の法則
2日で人生が変わる「箱」の法則 (JUGEMレビュー »)
アービンジャー・インスティチュート

Recommend

Recommend

Recommend

人を動かす 新装版
人を動かす 新装版 (JUGEMレビュー »)
デール カーネギー,Dale Carnegie,山口 博

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Search

Entry

Comment

Trackback

Archives

Category

Link

Feed

Sponsored Links

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode